11月3日、いよいよ「iPhone X」が発売となりました。
ワタシが予約していた「iPhone X 64GB スペースグレー」も無事入荷したとの連絡を受けたので、早速受け取りに行ってきましたよ!
今回は10万円を超える高額商品とあって、ソフトバンクでは分割払いの場合は、簡単な審査もありました。
無事に審査も通過して、ワタシが予約していたiPhone Xの開通をして頂きました!
そして家に持ち帰り、早速開封の儀です!
・・・と言っても、開通のために、ソフトバンクの笑顔が素敵だったお姉さんが既に一度開封してあるんですけどね!(丿_* )ペチンw
iPhone X 開封の儀の様子
まず、開封の儀は、白い模造紙の上で行います。
箱が白基調だったのに、白い紙の上での開封の儀はなんとなく見にくくなるかなとも考えたのですが、やはり儀式と言えば白無垢でしょう!とか分けのわからないことを思いつつ・・・・・。
それでは、開封の儀と共に、iPhone Xの箱の内容物を全て紹介していきますよ!
まずは外箱から。
いつものように上箱にはiPhoneの絵が描かれています。
この絵はシリーズによってiPhoneの輪郭のみを描いたものだったり、背面を描いたものだったり変わるのですが、今回はiPhone Xのディスプレイを映し出した絵となっていました。
iPhone Xの特徴でもある全面有機ELディスプレイという事を象徴しているようでもあります。
箱の蓋をパカっと開くと、中から「Designed by Apple in California」と書かれた説明書ケースがお出迎えをしてくれます。
説明書ケースの中身はこんな感じになっていますよ。
お馴染みの「アップルシール」も同封されています。
中の説明書を開くと、アップルにしては珍しくカラフルな説明書が飛び出しました。
説明書の裏面もこんな感じ。
各種ボタンの名称や、簡単な操作の説明まで書かれてあります。
はぃ、そして説明書ケースを取り出すと、そこにはiPhone Xが鎮座していました(カメラに使ったiPhone 7 Plusが写り込んでいますが気にしないで下さい)。
この全てがディスプレイです。
ディスプレイの上や下には余計なものが何も付いていません。
そして、iPhone Xを背面にひっくり返してみたところ。
スペースグレーなので写真では背面のデザインが見えにくいですが、「アップルマーク」と「iPhone」という文字のみのシンプルなデザインとなっています。
今回は「総務省」などという余計な文言は入っていません。
前面、背面共に、とてもシンプルで美しいデザインとなっています。
iPhone Xを取り出すと、イヤホンと充電アダプターが出てきました。
この辺りの収納方法はもうお馴染みとなっています。
イヤホンはもちろん、ライトニングコネクタとなっています。
イヤホンケースをひっくり返すと、3.5mmジャックの変換アダプターも付いています。
更にイヤホンケースを取り出すと、箱の一番底から、充電ケーブルが出てきます。
以上がiPhone Xの箱の中の内容物であり、「開封の儀」の終了となります!
以下は、iPhone Xを側面から四方にも写真に取ってみました。
ちなみに側面も全て美しい鏡面仕上げとなっています。
こちらがiPhone Xの下部となります。
下部には、充電コネクタや、スピーカー、マイク、空気圧調整穴などが付属しています。
iPhone Xの右側面。
サイドボタンと、SIMを入れる部分があります。
iPhone Xより、スリープボタンの名称が「サイドボタン」と変更になりました。
iPhone X上部。
特に何も無いですが、ディスプレイ面にはiPhone Xの特徴でもある「センサーハウジング」と呼ばれる切り欠きが付いています。
iPhone X左側面。
お馴染み、マナーボタン、ボリュームボタンが付いています。
そして、縦長の配置となったiPhone Xのカメラ部分。
このカメラで早く色々な物を撮ってみたいですね!\(^o^)/
ロック画面を映し出してみたところ。
ホーム画面を映し出してみたところ。
ディスプレイ上部の中央に設けられた「センサーハウジング」も、ディスプレイのデザインに溶け込んで違和感がないです。
以上が、iPhone X 開封の儀の紹介でした\(^o^)/
ではでは、ワタシはこれからゆっくりと、iPhone Xを楽しませて貰おうと思います!
あ、ところで古くなったiPhone 7 Plusは迷った挙句下取りには出さず、妻のゲーム機になりましたとさw
それではみなさん、良いiPhone X LIFEを!(^_^)/