ソフトバンク、iPhone 7とiPhone 7 Plusを下取りプログラムに追加

ソフトバンクは8月31日まで、機種変更とのりかえ(MNP)ユーザーを対象とした下取りプログラム「タダで機種変更キャンペーン」と、「のりかえ下取りプログラム」を展開していましたが、9月1日より「下取りプログラム(機種変更)」と、「下取りプログラム(のりかえ)」と名称を変更し、同様の下取りプログラムを継続することを発表しました。

9月1日からはじまった下取りプログラムでは、下取りの対象に、iPhone 7とiPhone 7 Plusの2機種が追加されています。

iPhone 7/7 Plusの下取り価格

機種変更の場合の下取り価格

機種変更の際にiPhone 7を下取りに出した場合の下取り価格は「35,400円」、iPhone 7 Plusの下取り価格は「40,200円」となっています。

更に、機種変更の場合は、ソフトバンクカードへ「5,000円」プリペイドバリューチャージされる特典もついています。

のりかえ(MNP)の場合の下取り価格

docomoやauからのりかえ(MNP)の際にiPhone 7を下取りに出した場合の下取り価格は「25,200円」、iPhone 7 Plusの下取り価格は「30,000円」となっています。

ただし、残念ながらのりかえ(MNP)の場合は、プリペイドバリューチャージの特典はないようです。

その他の機種の下取り価格

その他の機種の下取り価格については、8月31日までの下取りプログラムと変更はなかったようです。

それぞれの価格については、下記の公式サイトを参考にしてみて下さいね。

ソフトバンクでは、下取りプログラムに出す機種によっては、iPhone 7を実質タダで手に入れることができるよ!と謳っています。

下取りプログラム(機種変更) | キャンペーン一覧 | キャンペーン | モバイル | ソフトバンク

下取りプログラム(のりかえ) | キャンペーン一覧 | キャンペーン | モバイル | ソフトバンク

最後に

ソフトバンクは、のりかえ(MNP)の際にかかるiPhone 7とiPhone 7 Plusの価格の引き下げも行いました。

下取りプログラムと合わせて、ソフトバンクでのiPhone 7とiPhone 7 Plusの購入が更にしやすくなったのではないでしょうか。

ただ、9月13日の未明には、新しいiPhoneの発表が噂されていますので、それに対する対策とも受け止められます。

新しいiPhoneの価格によっては、下取りプログラムにも変更があるかもしれませんね。

ワタシも新しいiPhoneの価格と、下取りプログラムの内容によっては、現在使っているiPhone 7 Plusを手放して(まだ1年機種代のローンが残っている)、新しいiPhoneに機種変更しようかなぁとも考えています。

9月13日のアップルの発表も楽しみですね!

それではみなさん、良いiPhone LIFEを!(^o^)/

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