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【実機レビュー】Bose QC Ultra Earbuds(第2世代)評価!長年Ankerを愛用してきた僕がBOSEへ乗り換えた「本質的な理由」

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こんにちは、ブログ管理人の「ringocat」です。

完全ワイヤレスイヤホンの最高峰として名高い、BOSEのフラッグシップモデル「Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)」をついに購入しました!

これまで長年にわたり、コスパと機能性に優れたAnker(アンカー)のワイヤレスイヤホンを何代も愛用してきた大のAnker派だった僕。

そんな僕が、なぜ約3万円もするBOSEの高級ハイエンドイヤホンへ乗り換えることになったのか。その決定的なきっかけと、実際に使い込んで分かった音質の真実、専用アプリでの活用法など、他のレビューサイトではあまり語られていない「リアルな使用感」を、豊富な写真とともに徹底レビューします!

目次

1. 長年Ankerを使い続けた僕が、BOSEに乗り換えた「決定的な理由」

乗り換えの引き金となったのは、先日発売されたばかりのAnkerの最新フラッグシップモデル「Anker Soundcore Liberty 5 Pro」でした。

実は僕、Ankerのフラッグシップである「Libertyシリーズ」に関しては、名機と言われた「Liberty 2 Pro」の時代からずーーっと追いかけ、前作の「Liberty 4 Pro」も愛用してきた生粋のロングユーザーなんです。

だからこそ、今回の新型(5 Pro)が出たら「絶対に迷わず買い換えるぞ!」と、誰よりも楽しみに発売を待っていました。しかし、いざ発表されてみると、長年のファンだからこそ見過ごせない、大問題のスペック(価格)が判明したのです……。

  • これまで愛用していた前作「Liberty 4 Pro」は定価19,990円だった
  • しかも、前作の発売時は初回セールが適用されて17,991円で買えた
  • なのに、今回の新型(5 Pro)は定価が一気に値上がりして26,990円に……
  • その上、これまでの定番だった「初回の割引セール」も一切なし

「うーん、2 Proから愛用してきて、前作も1万8千円弱で買った身からすると、一気に9,000円近く高くなってAnkerで約2万7千円か……。圧倒的なコスパの良さと性能のバランスこそが、僕がAnkerを信じて使い続けてきた最大の理由だったんだけどな」と、さすがに購入を躊躇してしまいました。

そんな時、たまたま同時期にAmazonを覗いてみると、前々から低音好きとしてずっと気になっていた「Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)」(定価36,300円)がセールの対象になっており、30,600円で販売されているのを発見してしまったのです。

その差、わずか3,600円ほど。

⬇️ 今回レビューした最強の音楽体験「Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)」はこちら

⬇️ コスパと機能性で迷った最新の「Anker Soundcore Liberty 5 Pro」はこちら

誤解しないで!Ankerの新型にも「めちゃくちゃ良いところ」はある

ここで勘違いしてほしくないのは、「Ankerがダメになったわけでは決してない」ということです。

26,990円になった「Liberty 5 Pro」、そして36,990円の上位モデル「Liberty 5 Pro Max」は、ガジェットとしての完成度は間違いなく過去最高です。

  • ケースに大型ディスプレイが搭載され、スマホを見なくても設定を変えられる便利さ
  • AIを駆使したボイスレコーダーや高精度な文字起こし機能など、ビジネスに超使える進化
  • Androidユーザーには嬉しい、高音質ハイレゾコーデック「LDAC」への幅広い対応

正直、この「スマートウォッチがケースと合体したような近未来感」や「AI機能の賢さ」は、BOSEには逆立ちしても真似できないAnkerだけの圧倒的な強みですし、ガジェット好きとしてめちゃくちゃ物欲をそそられるポイントです。

でも、僕がイヤホンに求めていたのは「音の本質」だった

確かにAnkerの進化は凄い。だけど、立ち止まって考えたとき、僕たちユーザーがイヤホンに一番求めている「本質」って、ケースの多機能さやAIの賢さではなく、『耳に届く音そのもののクオリティや感動』のはずですよね。

ディスプレイやAIで値段を上げるのではない、圧倒的なノイキャンと極上の音質という「音」だけでストレートに勝負しているBOSEの姿勢が、今の僕にはものすごく魅力的に映りました。

  • ケースが多機能で、ビジネスや普段使いに便利なAIツールが欲しい人 ➡️ Ankerが最強
  • 余計な機能はいらないから、とにかく音楽や映画の「音」で感動したい人 ➡️ BOSEが最強

僕はどこまでいっても後者の「低音厨」であり、求めているものは「音」だからこそ、この約3,000円の差額を払ってBOSEの最上位モデルに行く選択は間違いないと確信したのです。

そう思い立ったら最後、物欲が止まらなくなり、長年連れ添ったAnkerから劇的な乗り換えを決意したのでした。

2. 開封レビュー:高級感あふれる外観と充実の付属品

さっそく届いた「Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)」を開封していきます。

マットな質感が美しい充電ケース

ケースは手のひらにすっぽりと収まるコンパクトなサイズ感。マットなブラックの質感にシルバーの「BOSE」のロゴが映えて、所有欲をこれでもかと満たしてくれます。

イヤホン本体のデザインと、ケース背面の秘密

ケースを開けると、スタイリッシュなイヤホン本体が美しく収まっています。

そして、ケースから本体を取り出してみたのがこちらです。

無駄のない流線型のフォルムに、さりげなく主張する「BOSE」のロゴ。タッチ操作ができる外側のパネルは少しメタリックな光沢があり、肌に触れる部分はマットな質感になっているなど、約3万円のハイエンド機らしい品格が漂っています。ただ黒いだけではなく、異なる質感を組み合わせたデザインは、眺めているだけでも所有欲を満たしてくれますね!

ちなみに、ケース背面にある小さなボタン。これは「Bluetoothのペアリング用ボタン」です。

新しいスマホやPCに接続したいときは、ケースを開けた状態でこのボタンをLEDインジケーターが青く点滅するまで長押しすれば、簡単にペアリングモードになります。また、短く1回押すことで、登録済みの機器を順番に切り替えることもできる便利なボタンです。

【注意】Anker派が一番陥りやすい「ワイヤレス充電」の罠

ここで長年Ankerを愛用してきた僕からして、唯一「えっ!?」と盲点だった注意点があります。 実はこのBOSE、標準ケースのままだとワイヤレス充電には非対応(Type-Cの有線充電のみ)となっています。Ankerなら1万円台のモデルでも当たり前についている機能なので、ここは完全にBOSEの割り切りポイントですね。 もしどうしてもワイヤレス充電がしたい場合は、BOSE純正の「別売りワイヤレス充電カバー(シリコンケース)」を別途装着する必要があるので、Ankerから乗り換える方はそこだけご注意ください!

充実のカスタマイズパーツ

ノズル部分はBOSE伝統のラグビーボールのような楕円形(オーバル型)をしており、これが耳の穴に優しく、かつ隙間なくフィットする秘密です。

付属品には、充電用のUSB Type-Cケーブルに加え、サイズ違いのイヤーピースと、耳のくぼみに引っ掛けて本体を固定するための「スタビリティバンド」がそれぞれ3種類(S・M・L)用意されています。

3. 装着感レビュー:スタビリティバンド「大」で僕の耳に奇跡のピッタリフィット!

ワイヤレスイヤホンで音質と同じくらい重要なのが「つけ心地」ですよね。このイヤホン、パーツの組み合わせ次第で化けます。

実は、最初に装着されていたサイズ(S)のまま試したときは、少し物足りなさを感じていました。

そしてMも試してみたのですが、まだ物足りません。

写真を見ていただくと分かるのですが、僕の耳の場合、小(S)や中(M)のスタビリティバンドだと、耳の端のくぼみまでしっかり届いていなくて、微妙に隙間が空いてしまっていたんです。これだとホールド感が活かせません。

そこで、思い切って一番大きい「大(L)」サイズのバンドに付け替えてみました。

これが大正解!耳の端までバンドがぴったりと届いて、信じられないくらい完璧にフィットしました!

隙間がしっかり埋まったことで、軽い運動をしたり頭を激しく振ったりしても、ズレたり落ちたりする気配が一切ありません。楕円形イヤーピースの優しい密閉感と、大サイズバンドのホールド感が組み合わさることで、つけていることを忘れるような極上の快適さが生まれました。

「自分の耳に合うか不安」という方も、これだけ細かくサイズ調整ができれば、きっと自分だけのジャストサイズが見つかるはずです。

4. ノイキャン性能:あえて「レベル3」に。我が家での絶妙な活用法

BOSEといえば、周囲の雑音を完全にシャットアウトする「圧倒的なノイズキャンセリング」が代名詞です。確かに一瞬で無音になる静寂性は素晴らしいのですが、僕の普段の生活ではちょっとした課題がありました。

というのも、僕は普段、妻と同じ部屋で過ごすことが多いんです。 自分が動画や音楽を楽しんでいるときでも、妻から話しかけられた声にはちゃんと気づきたいし、会話ができないと困ってしまいます。一般的なイヤホンだと、「最強ノイキャンで何も聞こえない」か「外音取り込みで音楽がスカスカになる」の二択になりがちですよね。

そこで大活躍しているのが、BOSE専用アプリから設定できるノイキャンレベルの微調整機能です。

僕は普段、このノイズキャンセリングの強さを「3」くらいのレベルに設定して音楽を聴いています。

これが本当に絶妙なんです! レベルを3まで落としても、BOSEならではの深い低音や全体の音質バランスは全く損なわれません。心地よいサウンドに浸りつつ、妻が話しかけてくれた声もしっかりと聞き取ることができるようになります。

おかげで、「イヤホンをしているから周りの音が全く聞こえなくて、家族との会話を遮断してイライラさせてしまう……」という心配が一切なくなりました(笑)。

ひとりの時は最強ノイキャンで没入し、リビングで家族と過ごす時はレベル3で「音楽と会話を両立」させる。この柔軟な使い方ができるのは、本当に実用的で感動しました。

5. 音質&空間オーディオ:定番レビューとは違う?僕がリアルに感じた「イマーシブオーディオ」の真実

ここからは最も肝心な音質、そしてBOSEの目玉機能である空間オーディオ「イマーシブオーディオ」について本音で語ります。

まず全体の音質ですが、本当に「BOSEを買って大正解」でした! よくある安価なイヤホンのような、脳を揺らすだけのトゲのある「ズンズン」という響き方ではなく、「ボンボン」と深く、豊かに、心地よく響く低音なんです。それでいて全体の音のバランスが深く凄く良いので、大満足しています。

この低音の質がとにかく素晴らしいので、音楽はもちろん、これで映画を観たときの没入感も半端ないです!爆発音や地鳴りのような重低音も映画館さながらの迫力でリアルに再現されるので、完全に作品の世界に入り込めます。

そして、注目の空間オーディオ機能「イマーシブオーディオ」。 世の中のほぼ全てのレビューサイトやYouTube動画では、口を揃えて「まるで目の前にスピーカーがあって、そこで音楽が鳴っているようだ」と大絶賛されていますよね。

でも、僕が実際に聴いて感じたリアルな感覚は、実はちょっと違いました。

正面を向いてじっと聴いているとき、僕の感覚としては「目の前で鳴っている」というよりは、「頭の中で直接鳴っている、それも前頭葉のあたりに音が響いている」という不思議な感覚だったんです。もちろん、左右の耳元だけで鳴る普通のイヤホンとは別次元なのですが、「目の前にスピーカーがある」とはちょっと違うな、と。

ところが、設定を「移動」ではなく「静止」にして、頭を右や左に振り向いた瞬間に、この機能の本領に気づかされました。

頭を横に向けると、さっきまで正面(前頭葉のあたり)にあった音の芯がその場に残り、振り向いた方向から音が聴こえてくる……。このとき初めて、「あ、さっきまで正面を向いていた、まさにその『目の前』から音が鳴っていたんだ!」という感覚にゾクゾクっと誘われるんです。

愛用していたAnker Liberty 4 Proの立体音響とは「別次元」のライブ感!

これまで使っていた「Anker Soundcore Liberty 4 Pro」にも立体音響機能は搭載されていて、それも十分に素晴らしいと思っていました。

ですが、このBOSEのイマーシブオーディオを体感してしまうと、正直言って比べ物になりません。

Ankerの立体音響が「エフェクトで人工的に音を広げている」という感覚なのだとしたら、BOSEのそれは本物のコンサート会場やライブハウスのド真ん中に立たされているような、圧倒的な臨場感と生々しい『ライブ感』があります。

ネットの定番レビューをなぞるだけでは分からない、このゾクっとするような音の定位感は、ぜひ皆さんにも体験してほしいです。

【プチ知識】iPhoneユーザーの僕がコーデックの差を気にしない理由

ちなみに、ガジェット好きな方向けに少しマニアックな話をすると、Ankerのハイエンド機でお馴染みだった高音質コーデック「LDAC」に、このBOSEは対応していません(BOSEはQualcommの「aptX Adaptive」に対応)。

「じゃあ音質で不利になるの?」と思われるかもしれませんが、僕のようにiPhoneを使っているユーザーであれば、ぶゃっけ規格の差は一切関係ありません。なぜなら、iPhoneはスマホの仕様上、どのイヤホンに繋いでもすべて「AAC」という規格で接続されるからです。そのため、AnkerでもBOSEでも、規格による音質の差はそもそも生まれないんですよね。

一方で、「LDAC接続」にこだわりたいAndroidユーザーの方にとっては少し気になるポイントかもしれませんが、そこも心配いりません。このBOSEは、データ上の規格や数値を、本体の圧倒的なスピーカー性能と独自の音響調整で完全にねじ伏せていると感じるからです。

実際に耳に届く「ボンボンと響く豊かな低音」や「ライブ会場さながらの臨場感」を一度体験してしまえば、規格の数字なんてどうでもよくなるくらい大満足できるはずです。どこまでいっても、僕たちが求めているのは数値ではなく「実際の音の感動」ですからね!

6. おすすめアプリ設定:低音厨の僕が試行錯誤して行き着いたイコライザー

最後に、音質をさらに自分好みに追い込む「イコライザー(EQ)」について。

自他ともに認める「低音厨」の僕なので、最初はさらに低音をブーストしてやろうとアプリの「低音増強」などを企んでいたのですが……実際に強めてみると、流石の僕でもちょっと気持ち悪くなるくらい低音が強すぎて笑ってしまいました。それくらい標準状態での低音のポテンシャルが凄まじいんです。

そこで色々と試行錯誤した結果、僕が行き着いた最強のおすすめ設定がこちらです。

  • 低音:0
  • 中音:0
  • 高音:+6

元々の深く豊かな低音の土台の上に、高音のきらびやかさと輪郭を少しプラスしてあげるイメージです。こうすることで音がさらにクッキリと引き締まり、ボーカルも楽器の音もクリアに聴こえる、僕にとって最高に心地いい響きになってくれました!

Ankerのアプリに比べるとシンプルだけど必要十分

以前使っていたAnkerのイヤホンアプリに比べると、BOSEのイコライザーは「低音・中音・高音」の3バンドしかないので、正直そこまで細かくは調整できません。

ですが、もともとの音響バランスの土台が圧倒的に良いため、この3つのバーを少し動かすだけでもガラリと理想の表情に変えてくれます。購入された際は、ぜひこの「高音ちょい足し設定」を試してみてください!

まとめ:次のAmazonセールが最大の狙い目!今すぐチェックがおすすめ

長年Ankerを愛用してきた僕にとって、イヤホンに約3万円を出すのは少し勇気がいりました。しかし、今回の価格差(Anker新型との差額約3,000円)をきっかけに、ケースの多機能さよりも音そのもののクオリティに投資したことは、結果として大満足の選択になりました。

圧倒的なノイキャン、パーツ調整による極上のフィット感、映画も音楽も別次元のライブ感を味わえる、まさに買って絶対に後悔しない最高峰のワイヤレスイヤホンです。

通常価格だと少し手が届きにくい高級ハイエンドイヤホンですが、大枠のセールタイミングを狙えば、驚くほどお得に手に入るチャンスがあります。「Ankerのハイエンドと迷っている」「妥協のない音楽体験をしてみたい」という方は、次のAmazonセールをぜひ狙ってみてはいかがでしょうか?

セール時期じゃなくても、突発的に数千円オフのクーポンが出ていたり、数%のポイント還元があったりするので、まずは現在の価格をチェックしてみるのがおすすめです! お気に入りに登録しておくだけでも、値下がりの通知が来るので見逃さずに済みますよ。

買って絶対に後悔しない、極上の音楽体験をぜひあなたの耳でも体感してみてください!

⬇️ 今回レビューした最強の音楽体験「Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)」はこちら

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この記事を書いた人

ringocatのアバター ringocat いつか猫になる人

大好きなアップルと大好きな猫を掛け合わせた名前のワタシ ringocat 。アップル歴約30年で、元はとある職人でした。猫命の妻と2人暮らし。
夢は猫と一緒に暮らせる家に引っ越すことでしたが、2019年7月、家の前で怪我をしていた猫を保護することとなり、現在は猫と一緒に暮らせる一軒家へ引っ越し。猫も3匹に増えました!
当サイトでは、アップル関連とガジェット関連の記事をUPしていきます。

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