iPhoneを使っていると、アプリケーションやフォルダを開いたり閉じたりする時に、ウィンドウが、”ウィーン、ウィーン”と、拡大したり縮小したりアニメーションします。
実はもの凄く乗り物酔いに弱いワタシは、このアニメーションを見るだけで酔って気持ち悪くなってしまうのです(^_^;)
ですので、あまりウィンドウを開いたり閉じたりしすぎると、気持ち悪くなり、頭痛までしてしまいます(^_^;;;)
そんなアニメーション効果をオフにする方法があるので、紹介したいと思います。
アニメーション効果をオフにするには、iPhoneの、
「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」
にある、
「視覚効果を減らす」
のスイッチを”オン”にします。
これで、iPhoneのアニメーション効果を減らす事ができます。
アニメーション効果を減らすと、心なしかiPhoneの動作も軽くなったように感じられます。
アニメーションで待たされる時間が、わずかながら短縮されるからかもしれませんね。
iPhoneのアニメーションに酔わない人でも(^_^;)、一度試してみてくださいね(^o^)
それでは、良いiPhoneLIFEを(^_^)ノ