iPhoneのアニメーション効果(視覚効果)をオフにする方法

iPhoneを使っていると、アプリケーションやフォルダを開いたり閉じたりする時に、ウィンドウが、”ウィーン、ウィーン”と、拡大したり縮小したりアニメーションします。

実はもの凄く乗り物酔いに弱いワタシは、このアニメーションを見るだけで酔って気持ち悪くなってしまうのです(^_^;)

ですので、あまりウィンドウを開いたり閉じたりしすぎると、気持ち悪くなり、頭痛までしてしまいます(^_^;;;)

そんなアニメーション効果をオフにする方法があるので、紹介したいと思います。

アニメーション効果をオフにするには、iPhoneの、

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」

にある、

「視覚効果を減らす」

のスイッチを”オン”にします。

f:id:ringocat-note:20160926145052j:plain

これで、iPhoneのアニメーション効果を減らす事ができます。

アニメーション効果を減らすと、心なしかiPhoneの動作も軽くなったように感じられます。

アニメーションで待たされる時間が、わずかながら短縮されるからかもしれませんね。

iPhoneのアニメーションに酔わない人でも(^_^;)、一度試してみてくださいね(^o^)

それでは、良いiPhoneLIFEを(^_^)ノ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です