▲いつものAmazonじゃない箱から商品が届きました!(住所が書かれたシールを剥がした部分が破れちゃいましたが。。。)
▼はぃ!Spigenのツイッターのリツイート企画で、ガラスフィルムが当たっちゃいました!
こちらはSpigenの新商品、貼り付けキット付きのiPhone用ガラスフィルム「Glas.tR EZ Fit」 です!
早速実際にワタシが持っている”iPhone XS Max”に貼ってみたのですが、「貼り付けキット」は他社でもよくある「貼り付けガイド枠」とちょっと違った画期的な構造をしていて、それよりも凄く貼りやすくホコリも入りにくい構造になっているので、これは「Spigenさん、本気で攻めてきたな!」といった感じでした。
「Glas.tR EZ Fit」は、世界中で絶賛され、累計150万個以上を売り続けているガラスフィルム「「GLAS.t(グラスティー)」シリーズの最新進化版です!
- 世界が絶賛した「GLAS.t」シリーズの進化版
- 独自の「貼り付けキット付き」で失敗がない!
- 硬度最高レベルの9H
- 適切な厚みで強度がありながら3D Touchにも対応
- ラウンドエッジ加工で角の引っかかりがない
- 驚くほどの透明度
- 独自技術の「撥油コーティング加工」で指すべり滑らか
- 指紋、皮脂、化粧品等が付着しづらい
- Spigenのケースと相性抜群
それでは実際の「Glas.tR EZ Fit」を見ていきましょう!
Spigen「Glas.tR EZ Fit」
パッケージ
▼まずは、冒頭にも既に登場したパッケージデザインから。
オレンジと黒を基調としていて、なんだか未来感あるデザインになっていますね!
今回はツイッターのリツイート企画で当選したので、Spigen広報の@Harukaさんからの手書きのお手紙も付いていました!嬉しい〜!(^o^)
パッケージの内容物
▼パッケージの内容はこんな感じ。
ガラスフィルムが既にセットされている貼り付けキットと、液晶クリーナー、アルコールクリーナー、ほこり取りシール、空気抜き用のゴムベラ、取り付け説明書となっています。
「Glas.tR EZ Fit」の貼り付け
実際に貼り付けていきます。
▼貼り付け説明書も付いているのですが、英語でざっくりとした説明書になっているので、Spigen Japanの公式YouTubeチャンネルの貼り付け方動画が分かりやすいと思います。
▼まずはiPhoneのディスプレイに付いた指紋や汚れなどをアルコールクリーナーで綺麗に拭き取っていきます。
▼次に、アルコールで濡れたディスプレイを液晶クリーナーで綺麗に拭き上げていきます。
液晶クリーナーは柔らかい革のような素材で、クリーナーのケバケバが飛び散らないので綺麗に拭くことができます。
▼液晶に残った小さなホコリをホコリ取りシールでペタペタと除去していきます。
ホコリ取りシールの粘着力はそれほど強くないので、ディスプレイを痛めることはありませんし、粘着の跡も残りませんよ!
▼ディスプレイが綺麗になったら、いよいよ貼り付けキットの登場です!
ガラスフィルムは、最初から貼り付けキットに装着された状態になっています。
▼まず、1番の剥離フィルムを剥がしていくのですが、
▼この時、1番のフィルムを下側に向けて剥がしていくと、ホコリの混入が少なくて良いと思います!
▼1番のフィルムを剥がしたら、貼り付けキットをiPhoneに装着します。
▼2から3に向けて、シールを指でなぞります。
▼指でなぞるとガラスフィルムの空気が抜け、どんどんiPhoneに貼り付いていきます。
▼ガラスフィルムがiPhoneに馴染むまで30秒待機します。
▼指でなぞった貼り付けキットのシールを剥がします。
▼シールを剥がしたら、これでガラスフィルムの貼り付けは完了しているので、貼り付けキットを取り外します。
▼残ったガラスフィルムの保護シールも剥がしていき。
▼完成です!!
見事に空気も抜けていて、ホコリの混入もなく、位置ずれもなく、完璧に貼り付けることができました!
安いガラスフィルムによくありがちな端っこの浮きも全くありません!完璧です!!
▼ただ、もしもここで空気が残っていたら、空気抜き用のゴムヘラで空気を外に押し出していけば大丈夫ですよ!
▼透明度も高く、クッキリと、とても見やすいです!
- Spigen独自技術の「オレオフォビックコーティング」と呼ばれる撥油コーティング加工で指すべりもツルツル滑らかです!
- 指紋や皮脂、化粧品なども付きにくく、もし付いたとしてもさっと拭き取るだけで綺麗になるので、ディスプレイはいつでも綺麗な状態です!
▼ガラスフィルムの角はラウンドエッジ加工されていて、ガラスの角で手を切ったり、引っ掛かりがあったりすることもありません。
▼「Glas.tR EZ Fit」のサイズ感はこんな感じ。
ディスプレイの湾曲している部分は覆わないタイプで、ガラスフィルムが端っこから浮いてくることもありません。
▼iPhoneの”ノッチ部分”は切り欠かれたタイプですね。位置ずれは全くありません!
▼最後にワタシが使っているSpigenのiPhoneケース「リキッド・クリスタル(クリスタル・クリア)」を装着して完成です!
【Spigen】リキッド・クリスタル(クリスタル・クリア)iPhone XS Max ケース【レビュー】
▼流石にSpigenのケースとSpigenのガラスフィルムだけあって、相性は抜群でお互いに干渉することもありません。
まとめ
今回はガラスフィルムの大本命、Spigen本気の貼り付けキット付き「Glas.tR EZ Fit」をご紹介しました。
他社によくあるガイド枠ではなく、独自の貼付けキットが見た目以上に貼りやすく完璧に貼り終えることができました!
長く使いたいガラスフィルムなので、やはり良いものを選びたいところです。
「Glas.tR EZ Fit」は、ガラスフィルムを貼る時の位置決めや、ホコリの混入といったガラスフィルムを貼る時の悩みを一手に解消してくれる良い商品でした!
ガラスフィルムを完璧に貼り付けたい人には、まずお勧めの商品と言えると思います!
今回ご紹介した各iPhone用のガラスフィルム「Glas.tR EZ Fit」は、下記アマゾンから購入することができますよ!
それでは皆さん、良いiPhone LIFEを!