私が使っているiPhone 7 Plusケース、Spigen スリム・アーマー紹介

はじめに

ワタシは、Amazonから取り寄せたSpigen社の「スリム・アーマー(シャンパン・ゴールド)」と言うiPhoneケースを使っています。

Spigen社はアメリカのカリフォルニア州に会社があり、モバイルアクセサリーなどを設計開発し、グローバルに展開している会社です。

Spigen社のスマホケースは「米軍MIL規格」を取得している物が多く、デザインと機能性に優れ、且つスマホを頑丈に守ってくれるケースとして定評があります。

ワタシのiPhone 7 Plusケース紹介

まずはパッケージの表面から。

「MILITARY GRADE」と、「AirCushion Technology」の文字が「ケースを守ってくれるんだ」と言う安心感を与えてくれます。

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ケース裏面。

色々な説明書きと、バックスタンドの使い方が書いてあります。

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パッケージ内容はいたってシンプル。

かんたんな説明書とカバー本体。

説明書は英語ですが、読めなくても絵だけで十分に理解できると思います。

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ケースは2重構造になっていて、衝撃吸収性の高いTPU素材のインナーケースと、硬質ポリカーボネート素材の背面パネルとなっています。

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ケースの取り付けは、まずはインナーを先に取り付けます。

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その上に、背面パネルを被せて完了です。

完全にiPhoneの本体を隠してしまうのではなくて、丸い窓から見えるアップルマークがいいですね。

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そのうちに背面パネルだけの単体発売があれば、着せ替えをして楽しめそうです。

前モデルでは、着せ替えパネルがありました。

装着したところをiPhoneの前面から。

持った感じのグリップもとてもいいですよ。

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真横から撮るとスリム・アーマーのケースのふちが、iPhoneの画面よりわずかに上がっているため、iPhoneの画面を下に置いても傷が付きにくいようになっています。

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電源ボタン周りはしなやかで、とてもボタンが押しやすいです。

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音量ボタンとマナースイッチ周り。

音量ボタンも押しやすいですし、マナースイッチも切り替えやすいように工夫されています。

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Lightning端子とスピーカー部分。

スピーカー部分は、音がiPhoneの前面側に出てくるよう前面側に穴があいていて、こだわりを感じました。

実際にカバーをを外して下に音が出るのと、ケースを付けて前に音が出るのを比べてみると、ケースを付けた方が音が聴こえやすくなっていました。

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バックスタンドでiPhoneを立ててみたところ。

動画鑑賞などにいいです。

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iPhoneを反対側に向ければ画面の角度も変えられると言う、絶妙な設計となっています。

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まとめ

万が一iPhoneを落とした時の安全性に信頼を感じながらも、細部までこだわった機能がとても光るiPhoneケースではないでしょうか。

カラーも色々揃っているので、ワタシの一押し間違いなしです。

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